|
|
|
光が差す日まで
|
作詞 YSK |
|
僕は色を知らない
生まれ 今まで生きてきた意味
きっと 明日には見えてくるから
僕は人を知らない
いつか あなたの顔を知るとき
きっと きっと訪れるはずだから
あなたの手を握り
歩いてきたこの暗い道の先には
きれいな満月が輝いているから
あなたの目を借りて
歩いてきたこの人生の先には
真っ赤な太陽が輝いているから
いつの日かこの目の光取り戻したとき
きっと きっとあなたの顔を見つめる
あなたと出会って
走り出した僕の心には
もう光が輝いているから
あなたの手を通し
伝わってきた愛の先には
二人の光が輝いているから
そう 光が差す日まで
僕は 歩いていくよ
|
|
|