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『ハイヒール』
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| 作詞 赤裸々ＰＩＮＫ |
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小さなリボンにフリルのスカート白いブラウス僕があげたハイヒール…
嗚呼、確かに君は居た…
もぅ二度と見えないけど…
生まれてから君はずっと
見えない悪魔と戦っていた…
いつも君はおなじみの白いベッドで
『青い空が見たい』と笑うのさ
僕はいつか手を繋いで歩こうって…
小さなリボンにフリルのスカート白いブラウスはかないハイヒール…
嗚呼いつも君が居た
嗚呼確かに君は居た…
悪魔は君を蝕んでいた…
いつも君はおなじみの白いベッドで
『青い空が見たい』と笑ってたのさ…
僕はだから抱き締めてやりたくなって
でも強い君は
僕に泣き顔は見られたくないだろぅ…？
だから抱かないよ…
でも抱いて欲しかったかな
今抱いた君は冷たくて、僕は涙が泊まらないよ…
青い空の下…
棺の中の君は…
小さなリボンにフリルのスカート白いブラウス初めてのハイヒール…
嗚呼確かに君は居た…
青い空の下…
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