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きらきら
作詞 望月椿
「存在自体が救いになる人なんて
いると思ってなかったよ」
赤いじょうろを持ったまま
何でも無いように君は言った

胡瓜をかじりながら
足を水桶にひたしていた僕は
遠まわしな君の二度目の告白に
あっけにとられている

「先手必勝よ」
いたずらに笑う君に
目に見えない温かいものが
僕の中からあふれ出す

淡い緑のTシャツは
洗濯のしすぎで縮んだけれど
君はそれをとても気に入って
僕の過去を軽やかに着こなしている

空を割る飛行機雲は
明日も同じ場所にラインを引くけど
僕と君は今日とは違った
明日の上を歩くだろう

靴擦れに貼ったばんそうこうだとか
ふてぶてしく太った金魚だとか
小学校でもらった賞状だとか
「貴方の持つものは何でも愛しいから」

共有がこんなに心地いいものだと
教えてくれたのは君
心臓は本当に左にあるのだと
実感させてくれたのも君

きらきらと具現化する
夏の川のような感情たち
辞書に載っていないたくさんの言葉を
これからも二人で作っていこう

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公開日 2004/05/03
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