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君だけは信じていたい
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| 作詞 ・・リサ・・｜ ｜ー￣）ｼﾞｰ |
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僕を愛して・・僕を愛して。
やっと想いを伝えたよ。答えも怖がらず聞けた。
『好きだよ。』
君が言ってくれた言葉、いまも胸に響いてる。
『大好きだ。』
君がささやいてくれた、とてもうれしかった。
でもね、こんな僕のこと･･･『好き』なんて･･･。
本当？からかってるの？お願い・・側にいて・・。
僕を愛して・・僕を愛して。
まだ人に”愛してる”って言われたことない。
親にも･･･大好きな人にも･･･。
僕を愛して・・愛してください。
君にだけは見捨てられたくない。
大好きだから・・・。
もしも裏切られたって、きっとまた君を愛すのだろう
『信じてるよ』
君に伝えたい言葉、心から･･･
『信じたいよ・・』
僕の心が叫んでる。どうしたら楽になるのかなぁ。
きっと、僕は悲鳴を消すことはできなくて
ずっと不安定なままなんだ。お願い・・側にいて。
僕を信じて・・僕を信じて。
まだ疑ってることだってあるけど・・
君だけは信じたいんだ。だから
僕も信じて・・信じてください。
君がいるから生きていけるよ。
大好きだから・・・。
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