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言葉
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作詞 st.yuria |
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せめてあなたと同じ時間を刻めたなら
違う未来あったのでしょうか
私が「私」でなければ
あなたは愛してくれたでしょうか
「そばに居たいの」わがままだってわかってた
でも止めることもできないくらい必死で・・・
「愛してる」そんな言葉が聴きたいんじゃないの
ただあなたに愛して欲しいだけ
どうすれば良かったのでしょうか
今も答えを見つけられずにいます・・・
「答え」なんてどこにもないこと
本当はわかっているのに
「かわいい」なんてそんな台詞で誤魔化さないで
いつも茶化してばかりのあなた
「ありがとう」せめて言えていたなら
近づくことできたのでしょうか
「さようなら」しか言えない最後
ひきとめる言葉さえ知らずに・・・
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