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義戦の色
作詞 美菜
最初は義戦のつもりだった

僕の周りに建つ物が
次から次へと崩れてゆく
支えてみたりしても
この手を振りから払われた

目の前にそびえ立つ
大きな偉大な木は
何年も前から
この地を見てきている
変わらない光を放つ太陽に
鮮やかな色を魅せている

僕の周りに立つ者が
次から次へと旅立ってゆく
引き止めたりしてみても
この手を振りほどかれた

目の前に流れてる
大きな小さな雲は
何年も前から
生まれては消えている
変わらない光を放つ太陽に
鮮やかな色を魅せている

そして今
みんなが進む
戦いの場所へと

最後は義戦になっただろうか…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2004/05/03
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コメント アピールするところは…『義戦』とゆう難しい言葉を使ってるところかな??
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