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床の天使
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作詞 姫。。。 |
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ハサミで切りつけた
自分の喉
奥の方で誰かが泣いてる
それは自分の弱さなのか?
ナイフで傷つけた
自分の腕
流れ出す血に
快感を感じる笑みが浮かぶ
それは夢の中の自分
もっと言って欲しい
もっと居て欲しい
ずっと居て欲しい
側に居て欲しい
じゅうたんに染みついた
血の痕
コレは私の血なの?
全身についた
ナイフの跡
醜くなっていってるのに
気付きもしなかった
こんな私を見ても
君は笑顔で受け入れてくれたよね
だから
ずっと側に居て欲しい
君の笑顔が見て居たい
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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