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冬の寒さのような…
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作詞 AYM(石丸歩) |
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君の話にはいつもオチがないね
ただ聞いているだけで心が暖まる
そんな心地よい春の風
いつの時代(トキ)でもずっとあったモノ
ただ見ているだけで気持が熱くなる
夏の思い出
たりないものを補って
満たされない心を慰める
夢に去りし人の情
儚さ故に愛おしく
明日への道を探し出す
君の笑顔さえ見れば元気がでる
ただ隣にいるだけで嬉しくなる
そんな秋の日
いつか別れるのと君は悲しそうに言う
永遠には続かないことを理解してる(知ってる)
冬の寒さも
凍えそうになりながらも
守っていこうと誓った時
季節はまた巡る
たりないものを補って
満たされない心を慰める
夢に去りし人の情
儚さ故に愛おしく
明日への道を探し出そう
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