荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

たぶん、ひとり
作詞 杞柳
伝えたいことは
山程あるのさ
上手く言えない分
行く手を阻むくらいに
堆く重なって

切実に想う
君のように唄えたら

怖いと感じる日が来るなんて
想像も出来なかった
気付いてしまったんだ
“この詩が届かなかったら…”



責めることは
きっと日課なのさ
優しさを見せ付けると
裏側の醜い色を
見透かされそうで

泣きたいくらい
君のように唄いたい

傷つくものにすり替わるなんて
想像もしたくなかった
見つけてしまったんだ
“行き場を亡くした詩”


少しだけでも
自分だと信じたかっただけで
自分だと思いたかっただけで



この詩が届かなかったら

この詩が届かなかったら

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2004/05/01
ジャンル
カテゴリ
コメント 伝えたいことが上手く表\現出来なくて、投げ出していました。良い書物は時に意欲を高める刺激となりますが、時に自信を喪失させ仮鬱症状を引き起こします。
杞柳さんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c