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4月30日 晴天
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作詞 愛のヵヶラァ |
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貴方が声を出して
大粒の涙を流して
ただ
あたしを抱きしめていたあの日。
消そうとしても
絶対消えてはくれないの。
彼女じゃなくて
彼氏でもなくて。
ずっと曖昧だったね。あたしタチ。
今でもね、
もう貴方はここに居ないけど
あたしにか見せなかった
貴方の甘えとか
強さとか
弱さ
思い出しては
心では
ずっと泣いてるよ
2人で通った細い道とか
初めてキスした曲がり道。
毎朝通りかかっては
振り返る。
ごめんね
貴方をボロクソに言った日もあった
ごめんね
ボロクソに言われた日もあった
こんなに好きな人
あんなに大好きだった人
もう現れないよ
そして見る事も
話をする事も
キスをする事も
絶対ないよね。
忘れられないけど
前見て歩くから
だから貴方は
あたしと過ごした日々
踏み台にしてもいいから
でも時々思い出して。
それで
学んで。
あの子を絶対
幸せにして
そして
あたしの大好きだった
その笑顔で
ずっと笑ってて。
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