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迷い
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作詞 ネフライト |
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遥か遠い昔の時代いつも思っていた景色
迷い続けた日々それは全て現実さ
暗い空に差し込む光消えた時に空に祈りを
迷い続けた日々いつも全て現実さ
夢は果てしなく広がる
今日は誰も出かけない
何度でも迷う君だから助けたいよ僕のこの腕で
例え大きな不安がきても助け出すよ 助けるから
いつまでも迷う君だから見つめたいよ僕の瞳で
例え眩しい朝になっても僕は君のそばにいるから
沈む夕日また来る明日通り過ぎる冷たい季節
迷い続けた日々いつまで迷うの君は
薄れ始めていた景色
透明に晴れわたる空
何度でも迷う僕は今忘れないよ君の笑顔を
どんな小さな心さえも抱きしめるよ 抱きしめるから
でも今は死ぬことさえも恐れないよ君がいる限り
例え世界が終わりそうになる日が訪れても
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