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恋の詩
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作詞 ごう |
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君が隣にいるだけで
僕の頭の中は君でいっぱいさ
どんなに離れていても
僕の瞳に映るのは君だけさ
僕が君の事考えるたびに君も僕と同じように
僕を考えているのだろうか?
君の目の前で流したあの涙は
ウソなんかじゃない
そう僕からの君への思いも…
「好き」とか「愛してる」とかそんな言葉すら言えない
だけど君への想いをこの詩に乗せて届けるよ
君がつらい時 悲しい時は僕が支えるよ
何よりも優しく…何よりも強く…
いつも2人一緒に入れるように
あなたが変わらないように僕は歌い続ける
悲しみは心の中に流れ星のように降ってくる
泣きたくなったら泣けばいい
その涙は今日1日頑張った日の証拠だよ
「好き」とか「愛してる」とかそんな言葉すら言えない
だけど君への想いをこの詩に乗せて…
君と僕だけの場所 この空の下で
そっと君の為に唄うよ
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