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僕の中の君
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作詞 conan |
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ぎこちない笑顔して
無理して笑ってるの目に見えた
今日の夜みたいに
木枯し吹く風がどこか肌寒かったよね
君の言葉の意味分からず
考えれば考えるほど
霧の中迷ってく
泣きじゃくれてる
立ち尽くしている目の前で
抱きしめる僕の手そっと振りほどいたね
ありふれているけれど
やっぱり二人じゃないとダメだね
瞳覗いたら
すいこまれてくよう身体凍りついてたね
儚い想い空に浮かぶ
手の届かない場所へ
つかむこと出来ないよ
愛するだけじゃ
君の心奪いきれない
誰か傷つけても愛しい笑顔譲れない
目をつぶらないで
僕を見ていて そして側にいて
感じているよ
癒される心が心地良い
僕の探す安らぎ君の中にあった
愛しているよ
今はこれしか言えないけど
いつかきっと迎えに来るよだから待ってて
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