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それでいいんだ
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| 作詞 ＠Ｍ−機 |
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ありふれた言葉に 呆れるほど傷ついて
ありえないようなこと 怖がっていた
目指していた夢は 時を重ね行く程に
少しずつ汚れて消えようとしてる
些細なことも見逃せないんだ
じゃなきゃもう耐えきれない
ここにある全てが理想とは違ってた
明日を夢見る心は きっと何よりも
喜びに触れていたくて 愛を信じていたくて
求めては壊して涙を流して今も求めてる
浮かれてた気持ちがないと言えば嘘になる
強がることでしかいられなくて
どんな小さな刺激にさえも
いちいち反応してた
よりによってこんな高すぎる壁の下
信じて欲しいと誰より 今思ってる
負けることから逃げるとか そんな勇気はいらない
信じれば裏切られてきた
それでも今信じようとしてる
みんなからもてはやされたり
羨まれても そうじゃなくて
ひとりに分かってもらえれば
信じてもらえれば輝ける
明日を夢見てここまで やっと生きてきた
信じて欲しいと求めて ずっと願っていた
喜びに触れていたくて 愛を信じたくて
支えてくれる人がいて きっと それでいいんだ
夢見ては求めて壊して そしてまた明日を夢見て
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