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対照感覚
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作詞 翔恵 |
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ボクはもがいていたんだと
初めて知ったのはいつだっただろう
過去の人にはなりたくなくて
必死に後を追っていた
手の平に感じた温もりと
腕に感じた温もりと
頬をつたった温もりを
同じと考える事はできない
未来を映し出すキミの瞳に
ボクの姿 見つけるコトできなくて
追いつけないよ
Very cold.(とても寒いんだ)
寂しいよ
It is very disagreeable.(とても嫌なんだ)
終わりたくない
ボクは気付いていたんだと
知らないふりをしたのはいつからだろう
過去の人になりたくなくて
必死に前を見つめてた
手の甲に感じた冷たさと
腕に感じた冷たさと
頬をつたった冷たさを
違うと考える事はできない
未来を映し出すキミの瞳に
ボクの姿 見つけるコトできなくて
追いつきたいよ
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