荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

一人っきり
作詞 おれんじ
気付くと僕は一人っきりだった
周りには誰もいなくなっていた
何もできない自分だけが ここにいる
誰かに助けを呼ぶことしかできず
砂漠の上に立ちすくんでいた
―歩き出す勇気をなくしかけていた―

でもわかったんだ 周りの気持ちが
何もしなかった自分はもういらない
助けてもらうばかりだったんだ
―僕は砂漠の上ではなく 豊かな『街』の中にいた―

その街は親切な人ばかりで
僕はその親切を悪いふうに使っていた
それに気付いたんだ
みんな僕を白い目で見る
今まで何をしていたのだろう
新しく生まれ変わるよ
今までの自分を捨てて

間に合うかな?
もう一人っきりはいやなんだ
許してくれませんか?
今までの悪事は誤ります
この街で生まれたから
この街が好きだから

―この街が僕の居場所だから―

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2002/11/29
ジャンル
カテゴリ
コメント 初めて書きました!よかったら読んでください! 
おれんじさんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c