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風になった声
作詞 神風来夢
キミは聞こえないだろうけど、僕には聞こえている。

いつもどんなに頑張ったって、必死にやったって、
誰一人として僕を認めたことはなかった。

だけど、ずっと見ていたキミがいた。

僕は、周りからいろいろ言われているんだろうけど、
気にしたことはなかった。
でも、キミが、僕を見るから、僕は、キミを見た。

いつもいつも、僕を見てた・・・。

ある日、キミは、休んだ。
その日から、キミは、僕を見ることはなかった。
ずっと、違うところを見て、1日を過ごした。

なぜだか僕は、寂しくなった。

いつも見てくれたキミは、もういない。
でも、僕は、キミを見た。
いつでも、今でも、見てほしかったから。
しかし、見てくれなかった。

僕は、1人になった。
前の、僕に戻った。
1人が好きな僕になった。

今は、見てくれなくても、嬉しかった。
キミは、僕を忘れたんだろう・・・。

そしたら、僕は、キミに、
「見てくれてありがとう。」
と、言いたい。
でも、もう、見てはくれない。
忘れていても、心で、聞いてほしい。
僕のことを・・・。

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公開日 2002/11/23
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コメント 僕は、キミのことを見ているのに、キミは僕のことを忘れてしまったのか。この歌詞は本当の話です。本当に悲しいことはなんでしょう。本当に嬉しいことはなんでしょうか…。
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