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麓度及 a crros way
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| 侯混 RikuⅥ |
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丹づかないうちに
送たちの箕粗は 麓度という娶につめられて
久えていく∧∧
姜りたいわけじゃないよ でも∧∧
この眷疥に送たちの苹はもうないんだ
送と矾が 帆り手してきた箕粗は
どこへ乖くのだろう々
批えはないし きっといらない
斧えない踏梦を乖く送たちに
ここは 姜わりの眷疥
そして∧∧ 幌まりの眷疥
无はいらないよ それよりも拘おうよ
涟に乖くために
ず〖っと姜らないって蛔ってた
いっしょにいられるって∧∧
もう柴えないわけじゃない
送たちの苹は この黎もつながっている
慨じればどこまでも∧∧
撕れられるわけない ホントの丹积ち
つながってると蛔うから 送は渴んでいく
送たちにとって ここは 侍れの眷疥
でもやっぱり∧∧ 喂惟ちの眷疥だろう∧∧
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