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護りとおす。
作詞 蜥蜴
自分の存在に気付くとき
僕らは何かを知ったんだ。
それをどうやっても守ろうとして、
それをどうやっても放さないようにして
僕らは何時でもありのままを出していた。

いつだって思ってた。気付けば何時でも自問自答。
僕に対する不安など僕が一番知っているのに。

君の存在に気付くとき
僕は何かを受け取ったんだ。
それをどうしても大切にしたくて、
それをどうしても手放そうとしないで
バカみたいに吠えていた僕。

いつだって思ってた。どうすれば君に会えるかと。
僕にできる事なんて僕しか知らないハズなのに。



隣りに笑って生きていて、
僕も笑って生きていて。
それが幸せなんだという事を
突きつけられた気がした。

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公開日 2002/11/23
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コメント 曲聴きながら書いた詩なので雰囲気で書いた詩なので、ちょっと変なところはあるかも知れませんが読んでくれれば嬉しいです。
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