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とめられない、想い
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作詞 倖亜 |
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きみの願いが叶うなら
僕は何だってするよ
きみが悲しくて泣きたいときは
抱きしめるから
きみが淋しいときは
ずっと傍に居るから
きみが落ち込んだときは
優しい言葉で慰めるから
だから
だから僕のものになって?
僕を好きになって、愛して?
そのためなら何だって出来る
手段だって厭わない
卑怯なのは知ってるよ
きみの弱みにつけこんで
罵られても構わない
それでも欲しいんだ
『きみ』という存在が
きみの願いが叶うなら
僕はどんなことだってするよ?
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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