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君の思いを
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作詞 ☆彼方☆ |
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輝く空に手が届くなら
神風はどこまで吹くんだろう?
祈り続けたとしても
一体何が手に入るんだろう?
君の隣にいることが普通になった
自然と溶け込むようにそうなった
仮に空が消えたとしたら
君の心の隙間にそっと入れて欲しい
僕の欲望を支える為に
君があるように
そう 手を引いてくれる
いつか大空羽ばたけるように
輝く星に手が届くなら
君は星に何を祈るだろう?
僕が翼が欲しいと願うように
君も羽ばたいてゆくのだろう?
僕の心をそっと包む 君は
光り輝いていたんだ 誰よりも
優しさの塊みたいで
僕は何故か安心したんだ
思い出すように君の方を見た
いつか君は僕の前から
ねぇ いなくなったり
しないだろうと願うから
眩い星に思いを託すなら
強い愛に変えられるだろうか?
傷ついた羽を癒すように
君も僕を癒してくれるだろう?
輝く星に手が届くなら
君は星に何を祈るだろう?
僕が翼が欲しいと願うように
君も羽ばたいてゆくのだろう?
輝く空に手が届くなら
神風はどこまで吹くんだろう?
祈り続けたとしても
一体何が手に入るんだろう?
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