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未来〜milai
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| 作詞 かなみ |
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押し込めた未来の中になにがあるというの
前を向かずに後ろに入ってしまうんでしょう
夢を追っていた楽しくてたまらなくて
嫌いなことも忘れて遊んでいた
でもそれがもうちょっとで終わりだなんて
絶対信じたくないもっと遊びたいよ。
押し込めた未来があふれそう
前だけ向いてればいい事ありそう。
もう少しであの子と離れる
10時のバスでこの田舎を離れる
ずっと前までは田舎なんて
すぐ抜け出したい一生見たくない
なんていっていたのがうそみたいだよ
押し込めた未来がいつか溢れちゃうから
その前に夢をもっと見つけて誰にもばれないように
押し込めた未来がいつか溢れていくのは
目に見えているから
悲しみなんてありえないそんなことを言ってたよね
田舎から都会へと変わっていく景色
どんどんどん変わってく変わらないものはない
そして今時が刻んでいく…
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