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思い出
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| 作詞 とも |
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空に雲が一つもない朝
ぐちゃぐちゃの部屋で
窓を開けてカーテンが揺れてる
部屋の隅で一人
音楽をかけて
あなたのことを考えて
一人つぶやきながらうたってる。
どんな歌聴いてもでてくるのは
・・・涙・・・
思い出すのはあなたのことばかり
二人で手つないで
街に行って
二人乗りして・・・・
もどりたい・・・
あなたに会うきかいが
なんどかある・・
あなたの笑顔は変わらない
その笑顔で
また私だけ
ずっとみて
やさしく抱きしめて
そしたら私は
どんなうれしいことも
喜んでなげだすよ
あなたに会えてよかった
ただ一つなんでもっと・・
なんでもっとあなたを・・・
・・・大切に出来なかったんだろう・・
今頃後悔しても
おそいんだよね・・・
あなたが今どこにいるか
誰を想っているか
私にはわからないけど
あなたのことを誰よりも好きだから
大好き・・・信じて・・
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