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もやもや
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作詞 anna |
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いつも後ろからあなたと話すの
目なんて見て話したら恥ずかしくて
思うような言葉が出てこないから
きっとあなたはあたしなんて眼中にない
思ってることすべて
あなたに伝えることができたなら
この胸のもやもやはどれだけへるのかな。
たまたま触れた手に
慣れないあたしは
ときめきを隠せないから
あなたがあの子と話すとまたひとつもやもやが増える
独り占めしたいってあたしのものにしたいって
思うのは何回目だろう、この瞬間
なにもしてない自分に嫌気がさすの
思ってることすべて
伝えることはあたしにはまだ
できそうもないから、たった一言
目が合った瞬間
そらせないあたしは
ただただ顔を赤らめるの
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