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不安。夜。・・・あなた・・・
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| 作詞 雪桜 |
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白い雪があなたを連れて落ちてきて
恋という名の試練を残し
静かに溶けていった
私に待つ未来は
つらいことばかりと思っていたから
あなたの言葉がやけに胸に響いて
そのたび心に灯が灯る
あなたがいなくなってしまったとき
その灯が全て消えてしまったら
私はどうなるのだろう
あたしの不安がなくなるように
鼓動で何も考えられなくなるように
強い力で思い切り抱きしめて欲しい
優しい言葉より その笑顔より
ぎゅっとずっと抱いてて欲しい
恋とか愛とかそんなにきれいなものじゃない
喜びの隣にはいつも不安がついてくる
あなたが消えない限り 私は闇と夜を明かす
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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