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君が教えてくれたこと
作詞 BlueEye★
凍えそうな冬の空の下で
来るはずのない君を待っていた−

僕らはお互いにピリオド打ったね
ダケド僕には架空でしかなかった
あんな君の瞳に見つめられたら
嘘でも打たなきゃいけないような気がしたんだ

まだ思ってたい君のコト
遠くに行ったって忘れられない
こんな気持ちのままで誰を愛せと?

永遠なんてないと思ってた
そんな僕に君は教えてくれた
作っていくものなんだってコト・・

何もかもを信じなかった
友情さえも同情だと
だけど君は教えてくれた
全て愛で出来てるコト−・・

君から学んだことは星の数以上
月日が経っていけばいくほど
かけがえのないものになっていく
初めて君が僕に教えてくれたのは
『ぬくもり』だったね
そして−・・
最後に君が教えてくれたのは

  −失う悲しさ−
      だった。

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公開日 2002/11/20
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コメント これは付き合ってた人に振られた歌詞です。その人にたくさんのコトを教えてもらった。そして最後に教えてもらったものは・・
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