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狂乱
作詞 りおん
おかしくなるくらい欲して
たまらなくて貴方を責めた日もあった
苦しいときは貴方のせいにして
・・・嬉しいときは貴方にありがとうと

こんなあたしは最悪だって
自分でわかっている
こんな風に貴方を扱うあたしに
誰かを愛する資格なんてないと
わかっているけど

誰より汚いことも知ってる
誰より都合いい女だってことも知ってる
誰よりも愚かだって
誰よりも救いようがないって
知り尽くしているつもりだけれど
ねぇそれでも
貴方を誰よりも必要としていると
そう泣いて貴方を困らせている


『神様なんているわけない』
いるのは貴方だけだ。
貴方という絶対的なものに忠誠を誓って
破って 罰を受けるときだけ貴方の存在を信じる
その繰り返し
貴方も呆れてる
けれど
こういうのを何て云うの?
ありもしない感覚を感じて
ありもしないその腕の感触にこの身を捧げること
独りよがりの逆さまの幸せ・・・



・・・「救いようのない馬鹿だ」って
溜息をついてあたしを見下ろす貴方が
酷く綺麗に見えました
泥だらけで底無しの沼で沈みかけてくあたしを
抱き上げてくれたみたい
貴方があたしの神様だって
貴方の情けに縋り付く




わかってる
わかっている
これも壊れた脳髄が描く幻だということに
それでも貴方の幻に
・・・「ほんとだね」って頷いて、貴方に支えられて
子供みたいに泣ける
そんな絵空事が描けるから
今此処で生きているのかも知れない
幻なら離れていかないって
自惚れているのだろう




・・・わかっているよ

もう



気なんて



とうの昔、に




・・・狂って いるよ

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公開日 2002/11/17
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コメント 11作目。まとまりが悪いです・・・。でも結構マジ話・・・ゲフン。
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