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あいのうた。
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作詞 空色 |
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何かを犠牲にして
生きていかなきゃいけないの?
犠牲にして得るモノは
どのくらい大きいモノなんだろう?
僕は誰かに愛されたい・・・
溢れて溺れるくらい愛されたい・・・
この胸が痛むんだ
小さくてちっぽけな僕だからこそ
誰かに必要とされて居たい
ただそれだけ
ただそれだけなんだよ・・・
だから自分の気持ちを押し付け歩いていた
愛の唄 愛の歌
そんなものは歌えない
大切なもの 必要なもの
それは君のすべて それを認める僕
これが僕のあいのうた。
君に送るあいのうた。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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