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DEAR
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作詞 ウルフ |
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始めて逢った時の第一印象は
おとなしそうだと
思っていたのに気が付いた時には
いつの間にか仲良しで
必ずどちらかが悩んでいたりすると
メールの送り合い
励まし合って慰め合って
笑い合っているよね
今では僕にとっては君の存在が
必要不可欠だと
思う事が出来るし親友と
言う事が出来るよ
電話をすると必ずといって良い程
長電話になり
お互い古い携帯だから
充電切れる
いつも僕はくだらない話しかしないのに
君は笑ってくれる
いつも冗談ばかりで本題を
見失ってしまうけれど
オチの言葉も決まっているよね!?
「君は僕が好きなんだ!」
それでも僕の話に付き合って
くれるよね
なかなか口では恥ずかしくて
言えない事ばかりだよ
君にはすごくお世話に
なりっぱなしでさ
君と出逢えた事が不思議な位に
素敵だと思える
本当にありがとう
そしてこれからも宜しくね
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