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大きな貴方と小さな私
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作詞 スピード |
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出合ったばかりなのに手をつよく握って
”離したくない”そう思うの
でも貴方が誰かを好きなら私はこの手を離さなくちゃいけない
どうしてこんなにも違うんだろう
背伸びしても届かない 手を伸ばしても届かない
遠くの人って分ってるけど貴方のことを思っちゃうの
私は貴方を見てるけど貴方は誰かを見つめてる
悲しくて涙も出るけど 私が勝手に好きになってるだけだから
いま、もし魔法が使えたら
私は”大人になりたい”って願うの
夢の中なら貴方に会える 私がつくる貴方だけど
夢の中ならなれる 貴方と同じ大人に
でもそれは夢 ただの夢だから、、私が思う夢だから
”大人になるまで待ってください”なんて言えないよね
なんで私は子供なんだろう、、
なんで貴方は大人なんだろう、、
私が勝手に好きになっただけだから
私が勝手に好きになっただけだから、、
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