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振り返る日々
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| 作詞 し〜どらごん |
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一人寂しく歩くいつもの坂道
思い出すのは遠い過去のあの日
いつかどこかでまた逢える日が来る
今も思いは色褪せない
耳元で囁いた愛の言葉は失われ
過ぎ行く日々を背に佇む
二人が過ごした何気ない日々を無くし
君の後ろ姿探し続けている
深い青空見上げては吐く溜息
通り過ぎてく街並みに流されて
二人の別れは避けられなかったのか
今も思いを消し去れない
瞳に溢れる孤独への切なさをなぜ
忘れて笑って過ごせない
振り返るそこには君の幻が微笑む
手を伸ばしても届かずに消えて
二人が過ごした何気ない日々を無くし
君の後ろ姿探し続け
溢れる孤独への切なさをなぜ
忘れて笑って過ごせない
振り返るそこには君の幻が微笑む
手を伸ばしても届かずに消えていく
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