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たったひとつのほし。
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作詞 ECHO ONE’S MIND. |
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さっきまで見えていた星が沈んでいくよ
また明日になればその星は
また僕らにその姿を見せてくれるのかなぁ
ひとつなれない二人の気持ち
それは仕方がないコトだと
頭じゃわかっているのに
心はそれを許してはくれなかったよ
星もない夜空に願いを込めて
二人で話したあの日々が
戻ってくるコトを。
ただ意味もなく会い
ただ意味もなく二人で見上げた夜空を
キミがいつか帰ってきてくれるのを
でもそれは自分のエゴでしかないよね
もぅあの頃は戻ってこないんだよね
太陽の光が眩しすぎて目が覚めたよ
どうしてカーテンを閉めなかったんだろうか。。
明日はそうならないようにそう思ったんだ
夜の道路は誰も居なくて
なんとなく淋しい感じだったよ
ど真ん中を歩く僕は
自分の存在すらわからなくなっていた
見上げた夜空の星には
いつもの輝きはなかったよ
僕をずっと照らしてくれてた輝きが
ここからどう歩いていけばいい?
それを考えるのはつらすぎて
気付いた頃にはもう遅すぎて
また明日新しい星がでてくるコトを信じて
違う光を求めて歩き続けよう。。
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