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シンプル
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作詞 Air‐IG |
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もぅ君がいなくなるなんて思った事もない
一生一緒とか思ってるのは俺だけかもしれない
君は当たり前のように一緒にいてとか言うけど
そこまで難しい事はないはず
人はみな離れ離れになる
俺と君も離れる運命かもしれない
嘘かもしれないこんな現実も
たまには君もいいんじゃないかと俺は思う
いつもマイペースに生きる君はこの
話がよくわかってないかもしれない
いつまでも どこまでも 永遠に
離れずに 別れずに 肌身合わせ
片時も離れず一緒にいるもんだから
いつしか一緒が普通になって
君は別れるのがまったく頭になくて
そろそろ現実の厳しさを
君のその頭に叩き込もうか
I love you I love you I love you
あなたは?どうなの?一体?
心の底から大好きって言えますか?
戸惑ってる君を見ると悲しいよ
自分だけがあなたを好きでも
それはただの片思いでしかない
僕らは付き合ってるはずだろ?
両思いだからと付き合い始め
それなのに君は まだ迷ってる
ついノリでとか つい勢いでとか
そういうのはもうやめにしないか?
好きか嫌い 真ん中はない
君ははっきり答えれますか?
僕ははっきり言えますよ?
大好きって言えますよ?
離れ離れ 永遠と離れ
抱える思い出 打ち砕かれ
楽しそうに笑い 悲しそうに泣いて
真っ白の紙に描かれる世界
今はまだなにも写されていない
これから僕と君と二人で
書いていく予定のものなのさ
憂鬱なのは僕の心だけか
気のせいか空も元気がない
いつものように笑っている
君のあの笑顔はここにはない
昨日までは君と笑いあってた
だが前から薄々感じていた
僕と君の距離が離れている事に
だから 君に問い掛けてみた
僕たちはまだ付き合えるのだろうか?
君からのメールがそこで途絶えた
ショックで落ち込み寝込んだか
それとも君もそう思ってたのか
君にそんなことを聞く事も出来ずに
結局君にあやまるよ僕は
ずっと回り続けるこのホシで
僕と君の間も徐々に離れ
笑い話がいつのまにか
別れ話になったのはなぜか?
オレも君も確かに感じていた
時がたつと共に薄れてきた事を
気づかずにはいれなかったよ
もぅ諦めはついてるが
もう少しは恋人でいようよ お互いに
離れ離れ 永遠と離れ
抱える思い出 打ち砕かれ
楽しそうに笑い 悲しそうに泣いて
真っ白の紙に描かれる世界
今はまだなにも写されていない
これから僕と君と二人で
書いていく予定のものなのさ
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