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【名前なし】
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作詞 11 2 土 |
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あたしは自分に自信をもって、
いつでもどこでも似たような事を
やっている。
人に負けるのが泣くほどくやしくて、
いつも いつだって、私は光り輝く
プライドで人をののしってきた。
いまもかわらない。
ギラギラした
プライドは、
スポットライトにてらされて
もっと
もっと
光り輝く。
いやみを言われて、それだけで痛いほどの
目で見られて、傷ついてきた。
私も負けずに人をののしり傷つけた。
あたりまえのこと。いつものたと。
心が痛いめにあうのはおたがいさま。
ギラギラした
プライドは、
スポットライトにてらされて
もっと
もっと
光り輝く。
広くあさくつきあっていくこと。それが人生最大の
「きょうくん」てやつ。
一人がいちばんらくなんだ。
孤独なんて、たかがしれてる。
あんたもそうする?
ギラギラした
プライドは、
スポットライトにてらされて
もっと
もっと
光り輝く。
仲間に入れてやるよ。
私はここにいる。
その証明をしてるダケ。
ギラギラした
プライドは、
スポットライトにてらされて
もっともっと
ギラギラした
光に変わる。
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