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一年の4分の1、大好きな君と
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作詞 純 |
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寒さ舞う季節
僕の足元は白く染まってる
君は今、どうしてるの?
忘れたわけじゃない
割り切ってるつもりでいる
愚かな自分に気づかないフリ
出来るならもう一度
通学バスのぼやけたガラスに
映る二人を見つけたい
一年の4分の1、大好きな君と
一年の4分の3、僕は孤独で
それでも空っぽになった今
君のことが忘れられないよ
別れを惜しむ季節
僕の中身は上書きされない
君は今、どうしてるの?
忘れたわけじゃない
割り切ってるつもりでいる
愚かな自分に気づかないフリ
出来るならもう一度
光耐えない機械の街に
君の笑顔を浮かべたい
一年の4分の1、大好きな君と
一年の4分の3、僕は孤独で
それでも空っぽになった今
君のことが忘れられないよ
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