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そんな時代が来た
作詞 たにさん
空に手を差し伸べると
手の光ってる部分は僕からは見えなくて
手の甲の真っ暗な部分がよくみえた

眩しすぎる光は僕たちは見ようとしない
少し目を瞑っては安心を求めようとする

上の人は自分の欲ばっかで
下の人はそれに関心を持たない

自分のその下に死体があるのに
ただそれに気づかずその上に立つ

そんな時代が来てしまった

それでいいのか?

見えないモノはただ見えるまで
それを認めようとしない

ほんとに自分がやばくなったとき
あせって助けを求めても

他人に何もしていない僕は
誰が助けてくれるのか?

星降る夜に
ネオンがいつも以上に輝いて
静かにすべて星が見えるのかい?

そんな時代が来てしまった

願いが届かぬこの時代に
願いだけでこの時代を
乗り越えることができるのか?

その答えも先にならないとわからない

ただ
君はどう考える?

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公開日 2004/03/01
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コメント 社会風刺的な詩ですね感想とかください
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