荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

最後の初恋
作詞 天の霹靂
心に響く 君の一言
僕は君に嫌われたかもしれない
だけど僕はそんな君が好きなんだと思うんだ。

僕と君が初めて会ったのは小学5年のクラス替えの時
僕の顔が赤くなって 友達皆にからかわれたっけ…

綺麗すぎる君の髪が 体育で走ってた時
揺れているのに見惚れてた その時ボールが顔に当たり、鼻血出したっけな?

卒業まであと1年 僕の心伝えるなら
卒業までにしようと 僕はそう心に決めた

僕は君を君をよくイジメてた
小学生によくある愛情表現
ある日 僕は少し言い過ぎて
君の事を初めて泣かした…

その時の一言『最低!嫌い!あっちいけ!』

僕は次の日から彼女と一定の距離をおいた。
それでよかったのかな…

卒業まであと5日 僕の初恋は終わったんだ。
僕は君に謝ろうと『ゴメン』と一言だけ紙に書いた。

君の机の中に 二つ折りにして放り込んだ
『じゃあね!バイバイ!』僕の最後の初恋

六年後の今、なんで彼女が僕の隣にいるの?

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2004/03/01
ジャンル
カテゴリ
コメント
天の霹靂さんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c