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エトセトラ
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作詞 透音しずく |
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出会った事
傷つけあった事
理解したつもりになって
うわべだけの君しか
見えてなかったから
ただ君を恋した
素直に僕を見つけられない
本当に君を見つめられたのだろうか
本当に愛せたのだろうか
本当に・・
本当に・・
君しか愛せなかった時間を
君しか見れなかった時間を
僕はこの手で
自分の 深い穴を埋めたかった
幼い僕を抱きしめながら
小雪が舞っていた細い通り道で
一つ一つ話してくれた
君を思い浮かべて
今日もまた
うっすら舞う小雪と
ひそかに思う君の事
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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