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君にもらった時
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| 作詞 亜美里 |
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君の笑顔が眩しくて、可愛くて、守ってあげたいと思った。
君がいるだけで私はすごく幸せだったよ。
時々しゃべれた時は、はしゃぎまわるくらい嬉しくて。
君の為に綺麗になりたいと思った。
たくさん努力したよ、その時も全て輝いてた☆
チョコレートだって頑張って作った。
あなたの為にいつも笑顔で頑張ってた。
私、頑張り過ぎてた。
本当の自分を忘れて、ただ可愛くなりたくて、彼好みの自分を作ってた。
時々気付いてた。
でも無視してた、好かれる為なら私が壊れたっていいんだって。
君の笑顔が眩し過ぎて、可愛過ぎて、近くでみる度切なくて怖くて、悲しい気持ちになった。
君は他の女の子とも仲が良くて、好きな人もできたそうだね。
でも、私は振り向いてもらえるまで頑張るんだ。
しつこいって思われたって、無理に自分の気持ちなんて抑えられないよ、今の私には。
これからは、自分をもっとみつめて、もっと自分自身を磨いていくから。
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