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かけがえのない物
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作詞 SARA |
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伝えられるのに伝えられない
この想い・・・
君と目が合うとすぐ頬を赤く染めてしまう
まだ話した事もないのに
自然と目が君を追っている・・・
君はいつもたくさんの人といて
その人たちがうらやましくなる
こんな私は自分でもイヤになる・・・
だから私は変わるんだ君に振り向いてもらうために・・
この気持ちはいつか君に伝えてみせる・・
そして君の頭の中にはいつも私が存在するようにね・・
そう・・・君にとって私がかけがえのない
存在になるまで・・vv
ずっと・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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