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あなたへ...
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| 作詞 メイ |
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きっとふられるって思ってた
もういいんだってそう思った
でも返ってきた答えは予想外だった
聞いたときは腰が抜けるかと思った
その日から嬉しくて嬉しくて仕方なかった
たまに一緒に帰ったりした
でも日々が過ぎ行く間に段々会話は薄れ始めた
何でこんなになったんだろう…
ねぇ何でOKしてくれたの?
ねぇあなたの目に私は映ってる?
何か言ってよ…本音言ってよ…
日々不安は募っていくばかり
何で私ばっかりあなたのコト好きなの?
ただの理想だったのかなぁ
付き合えてるだけでも幸せって
思わないといけないのかなぁ?
何も言ってくれないと分からない
ねぇあなたの考えてること分からないよ
付き合ってるのに遠い存在…
あなたは手の届かない所に
行ってしまったような気がして
今日もまた自問自答の就寝前…
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