|
|
|
君を想う時には無数の花束を。
|
作詞 はざま水日 |
|
長く伸びた髪を 鋏でバラして
私は生まれ変わる
一人きりの部屋 一人きりの生活
朝が来たなら 微笑んであげる
私は こんなにも 幸せなのだと
遠くにいる貴方にも 届くのかしら?
無数の花の香りとともに
両腕で抱えた花束を 其処に置いて
私は思い出している
二人きりの時間 二人きりの想い
夜が来たなら 歌ってあげる
私は 今でも 想っていると
遠くにいる貴方にも 届いているかしら?
無数の想いが
私が愛した貴方
私を愛した貴方
何時までも 想って いるわ…
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|