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一人の独り言
作詞 ユリエ
こうやって歩き出してからもう7カ月も経って
「卒業」という別れを誰もが抱えながら
一つ一つを噛みしめるように
手に入れたり失ったりしながら生きてきたんだ
たった一つの行事でも「最後」って言葉で
輝きが変わるんだね
出会ったことを後悔する人も
大切にしたい友達も それぞれが協力して
一つの「形」を作るのは簡単なことじゃないんだ
いつかは壊れてしまう「形」もこうやって見るとひびが入っていたり
しているのかな
みんなで作り上げた物をどんな思いでまわりは見つめるのだろう
それはけしておかしいものでもない
だから真剣に見ていて欲しい
おもしろさを追求したわけじゃないから
「よかったね」っていう言葉をもらいたい
どんな形になるかはわからないけど
でも自分にできる精一杯を出し切ろうと思う
君がどんな思いで作り上げた本なのか
どんな思いで指導した形なのか
私は心から味わいたいと思う
それが私達に出来る頼り切ってしまった君への感謝の心
「卒業」そんな言葉ずっとずっと先にあってほしいと願っても
けして動いてはくれない
時はながれる
そんなのずっとずっと知っているけどその現実にぶつかるのが怖い
それぞれの道にすすんでときにはぶつかりながら進んでいっても
君がいない日々がくると思うと怖い
私達は受験という現実も迫ってきていて誰もが少なからず焦っていて
手にしたい物とか不安な事とか抱えながら
笑顔で毎日を送っている
誰もが心に傷を持ちながら
償いきれない傷を抱えながら デコボコな道を進んでいる
本当に大切な物だけを守り通すことが出来るほど器用じゃないから
楽に生きられないのかな
今日という日々を精一杯楽しんでいる人も
涙を堪えきれずに声を漏らして泣いている人も
そのしあわせや不幸がいつまでも続く訳じゃない
そんな思っても目の前の現実が無くなる訳でもない
だれの言葉を信じて生きていけばいいのか分からないことばかりなら
身を委ねながらでも進んでいけばいい
時間と共に前に進んでいこう
明後日の風はきっときっと私達に吹いてくれるよ
そんな思いながら私は今日眠りに付こうとおもったんだ

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公開日 2002/11/10
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コメント あっというまに過ぎた7ヶ月間。卒業という別れやみんなの抱えてる不安や傷を思いのままにかきました。
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