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白い妖精たち
作詞 Ayaka
いつも 変わらない朝 窓を見たら
そこには白い妖精たち 現れた
そっと窓を開けたら 冷たい感じを
残してすぐに溶けてゆく

少し時が過ぎたら 妖精たち消えてしまった
寂しい気持ちかくせずに
呼んでみたら妖精現れた これは幻か?

ひとつずつ 形も けして同じだとは言わないよ
妖精にも一つずつ心があるんだから・・


今日も また同じ 朝がくるのかな
こないことはよくわかってたけど
あの日 現れたときをもう一度
見たいと願った 空の天高く

さよならをいう前に 消えてしまった妖精たち
でもいわなくてよかったかな
広い世界が見たいから

妖精たち 見れないのは やっぱり寂しいことだけど
消えたら次は 花が僕を 優しく待ってるから・・

あの空に 深呼吸 もう一度君達に会いたいよ
今度はね 君達が 挨拶する番だよ・・


さよならを 言った後は・・
 ゆっくり休んでいてね・・・・・  

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公開日 2002/11/07
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コメント ちょっと早い気もしますが冬をテーマにした詩です♪
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