|
|
|
虹色の風が僕達を包み込み支えていったあの日
|
作詞 ユウ |
|
ほらまた感じる虹の風
暖かいだろ?僕らが歩いてきた道をそっと照らす
あの日はなんだったんだろう?
いつもとちがく感じたあの日
いつまでも忘れることのできないあの日
でも後ろを振り返ることはできない
そうまっすぐ歩くんだ胸を張って
そう今僕らが感じる虹の風
その風が僕らを支えてく
今あのときに感じた
虹色の風が僕達を包み込み支えていったあの日を
忘れることができないんだよ
また歩き始める僕ら
そう止まることばかりじゃ駄目なんだ
臆病になっちゃ駄目なんだ
恐れずに進まなきゃ駄目なんだ
目をつぶらないで僕らがいるよ
そう今さら脅えていたって
答えなんか見つかりやしないよ
歩かなきゃいけないんだ
虹色の風が僕達を包み込み支えていったあの日を
忘れることができないんだよ
今を忘れちゃいけない
歩いていれば
必ず何か見つかるはずだから
そう今僕らが感じる虹の風
その風が僕らを包んでく
今あの時感じた
虹色の風が僕達を包み込み支えていったあの日を
忘れることができないんだよ
そして七色が綺麗に光りだす
僕達も走り出す
虹色の風が僕達を包み込み支えていったあの日を
思い出しながら
さあ君も歩き出そう
七色の虹を見付けに・・・・・・・・
|
|
|