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愛と知っていたのに
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作詞 BLUE MEMORY |
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巡り合えた 新しい ヒトヒラの愛に
君と僕が 初めてであった頃は
まだまだ寒かった 冬の海辺でした
あの頃の空は 綺麗な星達が
僕たちの 頭の上で 輝いてたよね
愛と知ってたのに しゃべれずにいた僕
君はただ 僕の顔みて 微笑んでくれた
冷たい僕の手を 君は握ってくれた
暖かい 手に包まれた 指先
愛と知ってたのに 何もできなかった
君は僕を暖めてくれた なのに
僕は呆然と 君を見ることしか
できなかった できなかった 自分
答えが出たときに 僕は君のことを
壊れないように 抱きしめた
君と僕は今 雪ふるこの場所で
唇が 触れ合い 愛を 感じてた
星のふる 夜空に 手を伸ばし
一生の 証と変わる Memory
(For You) 君だけの
(For Me) 僕だけの
大事な 愛の Memory
あの頃を 思い出す
君と 僕の心
いつまでも いつまでも ふたりで
どこまでも どこまでも 続く
二人だけの 二人だけの LOVE SONG
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