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君といたいだけ
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作詞 tako |
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この頃どこを歩いても どんなに歩いても
あの人と一緒に歩いてる自分の姿が
頭の中に思い浮かぶ
どんなにあの人が今ここに
いたら楽しいことだろうか
そんな事を考えながら ひたすら歩いてる
時々考えてしまう 考えてはいけない最悪の結論を
もしあの人が遠い遠い場所で 僕を裏切ってるんじゃないか
今はただ自信がつく言葉が聞きたい
酒を飲んで遊んでる時は楽しそうに見えるけど
ほんとはただ皆寂しいのか悲しいだけなんだ
幸せならば酒を飲まなくても人生楽しいはず
飲んで誰かの事や何かをわすれたい
けどその楽しい瞬間は一夜でおわり
次の朝にまたみんな自分の悩みに突き当たる
僕が夜空の星を眺めてるとき 君は何をしているんだろう
僕が昼間外を一人で歩いてる時 君は何をしているんだろう
ただ「一緒にいたい」と君から聞きたい
僕が今思っている人は 他の誰でもない大切な人
その人を裏切るような行為は 絶対に僕にはできない
誰にもまねできない 特別な人
もう遠くに行ってから一ヶ月が過ぎ去った
けど僕の気持ちはちっとも変わっていない
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