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揺れる気持ち
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作詞 愛架 |
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静かな夜 一人ぼっちで雪の中
譬えあなたは来なくとも
なぜか ほっとしてる自分がいた
“好き”っていう気持ち 認めたくなくて
何度も何度も声を殺して泣いたわ
それでもあなたが笑うから
諦められない 駄目な私
あなたが笑って また好きになり
嘘を言われて また泣いて
何度も何度も繰り返し これが恋の運命(さだめ)?
辛い 辛い 諦められたらいいのに
それでも好きになってしまう
燃え続ける炎は 私の中で絶対的なもので
いつになったって消えることのない
素直に好きって言っちゃおうかな?
いつか この恋を 素直に受け入れよう
強い自分になるために
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