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時空
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作詞 胡桃 |
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私の叫び(声)はこの街で響くことなく 足音にかき消されていくんだね どんなに近くにいても 届かない なのに 想いは溢れていく 誰に伝えたい訳でない ただ誰かに聴いてほしい… この空が全部紙で この海が全部インクだったらいいのに そしたらみんな気付いてくれるでしょう? 目を閉じればいつまでも夢を見ていられるのに 私が目を開けているのは現実を 忘れないようにするため すぐそこに迫っている未来を 真っ直ぐ見つめるため ぶつかって未来というガラスの世界が壊れても 私の姿勢を見ていて欲しい そして一緒に生きて…行こう…?
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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