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自虐的讃歌
作詞 バカシブ
心が乾いた毎日だから 等身大の愛に目を奪われる
研ぎ澄まされた感覚は傷付きやすいから
揺れる意識に日常が振り回されてゆく
夢見る自分に気がついた時 夢は夢で終わることを思い知る
繊細すぎる精神は胸の奥にあって
乾く心を永遠に押さえ続けている
心が崩れる音が聞える
身体の中で響き渡る
夢から覚めたら泥まみれの自分がいる
研ぎ澄まされた感覚は傷付きやすいから
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi53065 target=_blank>自虐的讃歌 (作詞：バカシブ)</a>
公開日
2004/02/02
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自分は特別だと思ってる事を自虐的に考えてみたり。
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